社団法人 映像文化製作者連盟
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事業概要
沿革

 社団法人 映像文化製作者連盟(略称:映文連)は、日本における主として非劇場系の映像製作会社(プロダクション)で組織された団体で、国に認可された公益法人です。映文連は、その前身を1953年(昭和28年)に発足した教育映画製作者連盟にもち、会員は優れた視聴覚教材の供給者として、戦後の教育復興に大きく貢献しました。

 その後1969年(昭和44年)、映像をより広く産業・社会・文化の発展に役立てるべく、映像製作会社を広く包括する団体に改組し、現名称に変更しました。この間、会員は科学技術や産業、文化にいたる幅広い分野に活動の場を広げ、社会の発展や変化を記録しつづけるとともに、それぞれの時代に映像をとおしてさまざまな問題提起を行ってきました。それらの映像は今日にいたるまで膨大な作品を数えますが、戦後の時代をさまざまなアングルから記録した貴重な映像資産となっています。

 従来の映像プロダクションを中心とした業界の限界を超えて、会員資格をコンテンツ系プロダクションを含む「映像の製作と活用に関係する事業者および個人や団体」にまで広げ、これからのIT時代に真に社会に必要とされる公益団体、新しいビジネスのインキュベータとなるべく活動しています。


目的
映文連の主な事業は、
(1) 映像製作事業者の地位向上ために<適正な製作費を確保し、公正な競争の条件を整備する>こと。
(2) 映像製作者の著作権を擁護および<公正な受注契約>求める運動。
(3) 映像祭の主催、各種映像アーカイブの行う作品収集への協力、映像製作者が保有する映像資産の共同販売などにより、映像の質的改善と利用啓発を図ること。
(4) 海外の映像製作事情を調査するために、視察団を派遣し国際交流を深めること。
(5) 映像製作技術に関する調査・研究を行うこと。
(6) 会員の製作状況などに関する統計資料を整備すること。

などで、これらの事業を通じ公益団体として、わが国の教育の振興、文化の向上、経済の発展に寄与することを目的としています。


役員名簿(2010.6 現在)
会 長 塚田 芳夫 (株)電通テック
副会長 高橋 秀明 (株)カジマビジョン
住田 望 (株)モンタージュ
常任理事 伊藤 公夫 (株)イメージサイエンス
永井 寛 (株)文化工房
渡邊 知基 花王クリエーティブハウス(株)
栗山 健 (株)学研教育出版
理 事 加藤 喜久 (株)IMAGICA
中村 洋之 (株)クリーク・アンド・リバー社
榛葉 嘉基 (株)CNインターボイス
西原 幸郎 (株)テレコープ
井上 満 (株)東京テレビセンター
津野 和夫 (株)東北新社
堀越 郁男 報映産業(株)
松尾 美奈子 (株)ポルケ
仁科 邦男 (株)毎日映画社
中村 義成 (株)読売映像
中嶋 清美 事務局長
監 事 永田 秀二 コダック(株)
岡部 守男 (財)日本視聴覚教育協会
顧 問 八木 信忠 日本大学名誉教授 日本映像学会会長
事務局長を除き、会長、副会長、常任理事、理事、監事の全て非常勤。

「国と特に密接な関係がある」特例民法法人への該当性について
詳細はこちらでご確認できます。(PDFファイル)
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