3月に「著作権セミナー」を開催いたします。
今回のテーマは「制作会社の著作権はどう保護されるか」。
平成24年10月25日知的財産高裁で出されたTVCM著作権帰属判決を受けて、その後、この問題をめぐる私たち映像業界に対する影響等を踏まえ、改めてその争点と解釈を解説していただきます。

講　師：

北村 行夫（きたむら ゆきお）氏
弁護士　虎ノ門総合法律事務所 所長

講座概要：

・平成24年10月25日「TVCM映像」知財高裁判決の争点と解釈
・制作会社の著作権はどう保護されるか
・その他～ご質問に答えて

日　時　：

平成27年3月12日（木）午後6時30分～8時30分

会　場　：

株式会社電通テック12階　A会議室
東京都千代田区内幸町１-5-3　新幸橋ビル12階
JR、銀座線、浅草線「新橋駅」 徒歩3分
地図はこちら→http://www.dentsutec.co.jp/profile/corporate/map01/

定 員　：

80名（定員になり次第、締め切り）

参加料　：

会員　3,000円（1名・消費税含む）
一般　4,000円（1名・消費税含む）

申込方法：

申込欄（下記PDFファイル）に氏名・会社名・連絡先（TEL・FAX番号又はメールアドレス）をご記入の上、3月10日（火）までに、映文連事務局宛にFAXもしくはメールでお申し込みください。
＊お申込み後、参加料の振込先をご連絡します。又は、当日会場にて参加料をお支払ください。

申込先　：

（公社） 映像文化製作者連盟
東京都中央区日本橋小網町17-18 藤和日本橋小網町ビル7F
TEL:03-3662-0236　 FAX:03-3662-0238
office@eibunren.or.jp

→著作権セミナー（PDF）