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 2020年5月28日 「映文連アワード2020」応募期間を延長しました!(6/20迄)

4月1日より、第14回『映文連アワード2020』の作品募集を開始しており、応募締め切りを5月31日(消印有効)としていましたが、この度、応募期間を延長しました。
新型コロナウイルス感染対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言の発出から1カ月半余、 多くの映像制作プロダクションは、在宅勤務(テレワーク)などで業務をこなしてきており、通常の作品応募の体制がなかなか整わない状態です。このような事情を考慮し、応募期間を特別に延長し、6月20日(消印有効)とさせて頂きました。

『映文連アワード2020』のコンセプトは“Dig(掘り起こす)”。キャッチコピーは“みらいをほる”。
すべてのものがネットに繋がる「動画」の常時接続が当たり前となる時代を迎えています。
技術を駆使して、新たな映像コンテンツを「Dig(掘り起こす)」ことによって、“感動”を生み出す「物語」を創り出す映像製作者たちを応援してまいりたいと思います。

『映文連アワード2020』は、6月20日(消印有効)まで作品応募を受け付けます。
さまざまなメディアで映像コンテンツ製作に携わる方々、大学や専門学校などで映像製作を志す学生やグループなど、たくさんの方々の参加・ご応募をお待ちしています。

詳細は開催要項をご覧ください。参加申込書もダウンロードできます。(2020.5.28)

 

【「映文連アワード2020」開催要項→】