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 2021年5月27日 「映文連アワード2021」応募期間を延長しました!(6/20迄)

 4月1日より、第15回『映文連アワード2021』の作品募集を開始しており、応募締め切りを5月31日(消印有効)と
していましたが、この度、応募期間を延長しました。

新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急事態宣言中の最中、多くの映像制作プロダクションは、
在宅勤務(テレワーク)などで業務をこなしてきており、通常の作品応募の体制がなかなか整わないとの声が
ございました。このような事情を考慮し、応募期間を特別に延長し、6月20日とさせていただきました。

『映文連アワード2021』は、6月20日(日)(消印有効)まで作品応募を受け付けます。

今年15年目を迎える『映文連アワード2021』のコンセプトは“reborn(新生)”。
キャッチコピーは“時代ヲ突破スル映像、求ム。”。コロナ感染拡大によって、映像制作の環境は大きく変貌しようと
しています。映像表現も、映像メディアも、新たな映像コミュニケーションを発掘しなくてはいけません。
今回のコンセプトは、そうした映像制作者たちに対する呼びかけであり、エールでもあります。
そうした視点から、映像製作者たちを応援していきたいと思います。

さまざまなメディアで映像コンテンツ製作に携わる方々、大学や専門学校などで映像製作を志す学生やグループなど、
たくさんの方々の参加・ご応募をお待ちしています。

応募をご検討中の皆様におかれましては、20日間延長となりますので
この間にご応募くださいますようお願い申し上げます。

尚、正式応募がぎりぎりになる場合など、もしも可能であれば、出品予定の部門や作品数などについて
先に事務局までお伝えいただければ審査の調整等の都合上、大変有り難く存じます。
可能な範囲で結構ですので、何卒宜しくお願いいたします。

詳細は開催要項をご覧ください。参加申込書もダウンロードできます。(2021.5.27)

 

【「映文連アワード2021」開催要項→】