2024年9月13日 「映文連アワード2024」受賞作品決定!
「映文連アワード2024」にご応募いただいたのは105作品。
作品には厳正なる審査(経験豊かなプロデューサー・ディレクターによる一次審査、さらに映画監督や広告関係者、
映像評論家の方々を含めた二次審査)が行われました。
そしてこのたび、最優秀作品賞(グランプリ)1作品、文部科学大臣賞1作品、経済産業大臣賞1作品、
優秀作品賞(準グランプリ)3作品、審査員特別賞1作品、コーポレート・コミュニケーション部門優秀賞5作品、
ソーシャル・コミュニケーション部門優秀賞5作品、パーソナル・コミュニケーション部門優秀賞5作品、
優秀企画賞4作品(C部門1作品、S部門3作品)、奨励賞1作品が決定しました。
表彰式は2024年11月27日(水)午後1時30分から国立新美術館講堂にて行われます。
尚、その模様は日経チャンネル中継で生配信される予定です。
受賞作品上映会は11月28日(木)・29日(金)、「International Corporate Film Showing 2024」(世界の優秀企業映像を見る会)とともにユーロライブ(ユーロスペース内/渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)にて開催いたします。
※International Corporate Film Showingとは
世界の映像祭に出品された作品を上映します。受賞した作品および優秀作品に加え、実際に制作した映像制作会社からのインタビュー映像まで付く世界の最新トレンドがわかる1日限りの上映会です。(参考:昨年2023年)
参加映像祭:
ドイツ・ハンブルクで開催されるWorld Media Festivals、フランス・カンヌで開催されるCannes Corporate Media & TV Awards、昨年から始まったアメリカUS International Awards等。