公益社団法人映像文化製作者連盟
映文連アワード2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | HOME |
WHAT'S NEW
映文連アワード2007 主催 社団法人映像文化製作者連盟
開催要項マニフェスト入選作品の決定について公開審査スケジュール受賞作品の決定

映文連アワード2007 開催要項


  1. 趣旨   「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を積極的に発掘・顕彰することによって、短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)の参加を認め、映像業界のインキュベータとしての機能も担うこととします。
  2. 運営  映文連アワード2007実行委員会

  3. 後援  映像産業振興機構(VIPO)
          (社)日本テレビコマーシャル制作社連盟
         (社)日本映画テレビ技術協会
         日本大学芸術学部
         東京工芸大学芸術学部
         日本工学院専門学校
         東京造形大学
         (財)機械産業記念事業財団(TEPIA)
         SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
         毎日新聞社 読売新聞社
         映像新聞社 ユニ通信社(順不同、予定を含む)

  4. 応募資格  社団法人映像文化製作者連盟会員(個人会員を含む)及び会員の推薦者。

  5. 応募要件
    (1)2005年4月1日から2007年3月末日までの2年間に完成した作品(原則として60分以内)。
    (2)このほか下記パーソナル・コミュニケーション部門は、各専門学校等との連携により、学校から作品の推選を受けるものとします。
    (3)メディア・手法
    a 映画・ビデオ  b TV番組  c アニメーション  d CG  e インタラクティブWeb動画

  6. 募集部門
    (1)コーポレート・コミュニケーション部門  企業のアウター・ブランディング、インナー・ブランディングなどを目的とし、産業または企業文化を伝えるための作品群。
    a 企業紹介映像   b 企業広報映像   c 施設紹介映像   d 販売促進映像
    e 製品紹介映像   f イベント等の展示映像

    (2)ソーシャル・コミュニケーション部門  教養(教育、文化、社会)を目的とする作品や、社会性のあるテーマを広く一般に伝えるための作品群。
    a 教育教材映像   b 科学技術映像   c 技術記録映像   d 学術・研究映像
    e 文化・教養映像  f 展示館等の展示映像  g ドキュメンタリー映像

    (3)パーソナル・コミュニケーション部門  映像製作を志す個人またはグループが製作した作品で、自由課題を想定します。初年度は、各専門学校との連携により、学校側の推選作品を第一次選考扱いとします。


  7. (1)各部門優秀賞
    ・ コーポレート・コミュニケーション部門優秀賞  5点以内
    ・ ソーシャル・コミュニケーション部門優秀賞   5点以内
    ・ パーソナル・コミュニケーション部門優秀賞   5点以内

    (2)グランプリ 各部門優秀作品より下記4賞を選出して一般向けに上映する予定です。
    ・ 最優秀企画賞「プランニング・オブ・ザ・イヤー」  1点
    ・ 最優秀作品賞「コンテンツ・オブ・ザ・イヤー」   1点
    ・ 最優秀監督賞「クリエーター・オブ・ザ・イヤー」  1点
    ・ 最優秀技術賞「テクニック・オブ・ザ・イヤー」    1点

    (3)賞の数と対象については、審査委員会で討議決定します。

  8. 審査
    (1)二段階審査(一次審査および本審査)を予定しています。
    (2)会員向けの「ショートフィルム・ショーケース」にて出品全作品の公開審査上映を行ないます。
    (3)映像文化製作者連盟が委嘱した有識者および会員社からなる審査委員により審査します。

  9. 審査期間  2007年6月〜10月末日に公開審査を行ないます。

  10. 発表  2007年11月初旬

  11. 上映  最優秀作品は、2007年12月中旬開催予定の「世界の優秀企業映像を観る会」と併せ、一般公開上映を予定。

  12. 表彰式  2008年1月下旬の映文連新年会員懇親会にて行ないます。

  13. 参加申し込み  参加者は、参加申込書に必要事項をご記入の上お申し込み下さい。(郵送可)
    (1)募集期間  2007年4月1日〜5月31日

    (2)参加料
    a 1作品につき10,000円(映像文化製作者連盟会員)
    b 1作品につき5,000円(映像製作を志す個人またはグループ)
    参加料は、応募締め切り後に請求書をお送りしますので下記口座にお振込みください。

         三菱東京UFJ銀行 虎ノ門支店
         普通預金 1257320
         社団法人映像文化製作者連盟 映文連アワード

    (3)出品作品の形態  VHSまたはDVD-Video、インタラクティブWeb動画等はCD-ROMまたはDVDを原則とします。 フィルム(16mm・35mm)で参加ご希望の場合はご相談下さい。

  14. 注意事項
    (1)参加にあたっては、必要な著作権処理を行なっておいてください。万一、第三者から権利侵害、損害賠償などの主張がなされたときは、参加者自らの責任と負担で対処するもとのとし、主催者は一切の責任を負いません。

    (2)外国語版を出品するときは、日本語のスクリプトを添付してください。

    (3)参加作品は原則として返却しますが、入賞作品はDVD等コピーをご提供願います。

    (4)参加作品は、作品登録をお願い致します。


  



映文連アワード2007告知チラシ



参加申込書 ここからダウンロード
申込書は直接入力できるように設定されています。
(ただし、パソコンによっては入力できない場合がありますので、
その場合はプリントしてからご記入下さい)



お申し込み・お問い合わせ


社団法人映像文化製作者連盟




TOPへ戻る↑
Copyright© 社団法人映像文化製作者連盟 All Rights Reserved.